こんにちは☀️
ご覧いただきありがとうございます!
2DKの賃貸アパートに、家族4人で暮らしているpucaと申します。
そんな狭小アパートで暮らすわが家のリビングをご紹介します。
わが家の間取り
アパートの間取りは、ダイニングキッチン(7.5畳)・リビング(6畳)・洋室(6畳)になります。
広さは46㎡で、決して広くありません。
狭いながらも快適に暮らせるよう心がけています。
わが家のリビング
こちらが2DKアパートの一部屋、6畳のリビングとなります。
テレビと子どもの玩具が置いており、リビングというよりもほぼ子供部屋といった感じです。
少しでも部屋が明るく広くみえるように工夫しています。
ジョイントマットは下の子がイタズラで千切ってしまい穴が空き地割れが起こっています😅
5年ほど敷いているので、近日中に新しいものを敷き直す予定です🙌
おもちゃがぐちゃぐちゃに片付けられてるのはご愛嬌でお願いします🙏
リビングを広く見せる3つのポイント
① 壁紙と同系色の家具や家電にする。
ラック、おもちゃボックス、テレビ台、カーテン、ソファー、ジョイントマット、ラグは膨張色のホワイトカラーを取り入れ、壁紙と一体感が出るようにしています。
加湿器とサーキュレーターもホワイトにしています。(テレビは10年ものでブラックですが😅)
②家具は床から浮かせ、壁沿いに配置する。
圧迫感が出ないように、床から棚までの間に空間を作っています。
ちなみに、ロボット掃除機が入る高さにしているので掃除もラクラクです。(ズボラ入ります)
ソファーは、あまり存在感を出さないためローソファーにしています。
そして、家具を壁に沿って配置することで、床面積が広がり、統一感が出るようにして目の錯覚を利用しています。
③窓からの太陽光を取り入れる。
わが家はリビングに2箇所窓があるのですが、どちらも窓を遮らないように家具を配置しています。
ラックは高さが変えられるので、窓に位置するラックは棚の高さを他より低くしています。
夫がガチャガチャで集めたONE PIECEのフィギュアと、子どもがおもちゃで完成させたものを置いています。
(被ったフィギュアもこの他に多数存在…そしてジッパーファイルのファスナーが空いてる😂)
家全体がホワイトカラーなので、子どものおもちゃは原色のものが多いです。
(色彩的にホワイトカラーばかりなのも…🤔)
さいごに
いかがでしたでしょうか。
狭いながらも空間を広く作り、子どもたちができるだけ窮屈しないよう心がけています。
これからも快適に暮らせるよう試行錯誤していきます😌✨
読んでいただいてありがとうございました。